【ねるめろ動画・要約】プレイヤーの民度に関する本音【原神】

原神プレイヤーの民度に関するねるめろ氏のお言葉の要約

 

上記の切り抜き動画より抜粋。

原神のキャラクター編成について

ねるめろ氏は、水元素モノパイロや水物パイロの編成名に疑問を抱き、炎元素統一やベネッシャーの活躍について言及。彼は風キャラや炎キャラの編成について提案し、ヴェネシャンの追加などにも考えを巡らせていた。

ゲームの命名と影響

ねるめろ氏は原神内の名前付け方について適当さを指摘し、他ゲームからの影響や元ネタにも触れる。例として、モルガナとサンファイヤーの元ネタやリーグオブレジェンドの影響を挙げている。

原神のコミュニティとトレンド

ねるめろ氏は原神コミュニティにおける民度の悪さや荒れたコメント欄について言及。さらに、原神に関連するトレンドやアニメダンス、tiktokの影響に触れ、一部のコミュニティメンバーが原神を汚さないでほしいという感情を表現している。

原神の魅力と比較

ねるめろ氏は、原神の癒しや探索、キャラクターの魅力について語る。一方で、他のゲームとの比較やランクマッチの重要性にも言及し、自身のプレイスタイルを強調している。

キャラクターの強さとコミュニティの多様性

ねるめろ氏は自身のキャラクターの強さをアピールし、原神プレイヤーの中にはマウントを取ろうとする人々がいることに言及。さらに、原神コミュニティ内での異なるプレイヤー層やキャラクター使用者についても考察している。

パーティ編成

モノパイロ編成

 

モノパイロ（モノ：「一」、パイロ：「炎」を意味する）編成は、主に炎属性キャラクターが3人、風属性キャラクターが1人で構成されるパーティのことを指します。この編成は炎属性を中心とした組み合わせで、炎単一または炎統一とも呼ばれます。

一見すると「モノパイロ」の名前から、すべてのキャラクターが炎属性であるように思えますが、実際には炎キャラクターが全員そろっていることは珍しいです。

モノパイロ編成は、炎属性が3人、風属性が1人で構成されますが、場合によっては炎属性2人、風属性2人や炎属性3人と岩属性1人、さらには炎属性4人の組み合わせもモノパイロと呼ばれることがあります。

この編成の特徴として以下の点が挙げられます。

 

利点：

1. 炎粒子の生成量が多く、炎キャラクターの元素エネルギーを迅速に回復できる。
2. 余計な元素反応が少ないため、炎拡散が安定しやすい。
3. 一度の拡散反応だけでバフを得ることができ、パーティ全体の火力を向上させることが可能。
4. 元素変化の優先順位で炎が最も上位にあるため、炎エレメントが残りやすい。
5. 蒸発を使用しないため、拡散との相性が良く、特に炎耐性の高い敵に有効。

 

欠点：

1. 蒸発を利用しないため、単体の火力が低い場合があるが、クレーや宵宮などのキャラクターならば単体火力を出すことも可能。

 

このように、モノパイロ編成は炎属性を中心にした組み合わせで、元素反応を最大限に活用しつつ、火力を高めることを狙ったパーティ構成と言えます。

モルガナ編成

「モルガナ編成」は、原神の特定のキャラクターを組み合わせたパーティの一例です。この編成のパーティメンバーは「甘雨・ウェンティ・モナ・ディオナ」で構成されており、特定の連携や強みを持つ組み合わせです。

この編成の強みと弱みについて説明します。

 

強み：

1. ウェンティの元素爆発がザコ敵を吸引して拘束するため、安全に敵を制圧できる。
2. 甘雨の元素爆発は長時間継続し、自動攻撃で敵にダメージを与え、浮いている敵にもヒットするため、ウェンティの吸引と相性が良い。
3. モナの元素爆発によるダメージバフは凍結効果を伴い、凍結すると効果時間が延長されるため、甘雨やウェンティとの連携が効果的。
4. ウェンティの固有天賦による元素エネルギー回復効果が確実に発動するため、元素エネルギーを回収しやすい。

 

弱み：

1. 凍結しない敵に対しては無力。
2. 吸引できない敵に対しては無力。
3. 氷元素に対する無効能力を持つ敵にも対処が難しい。
4. 現在のゲーム環境では火力が足りず、一部の敵に対して十分なダメージを与えられない。

 

このモルガナ編成は、ザコ敵を効率的に処理することに特化したパーティです。連続して元素爆発を発動するだけで、敵を自動的に撃破できるため、操作技術を必要としません。昔のイベントで特に多くのザコ敵を処理する必要があったため、この編成はその目的に適していました。

ただし、現在のゲーム環境では火力不足や特定の敵に対する制約があるため、パーティメンバーの入れ替えや運用方法の変更が必要な場合もあります。

まとめ

ねるめろ氏は、原神のキャラクター編成や命名についての疑問を示し、コミュニティの一部がトレンドやアニメダンスに対して反発する傾向を指摘。

また、ねるめろ氏は原神の魅力や探索を評価し、自身のプレイスタイルを述べつつ、マウントを取る傾向に対する懸念を示しています。

さらに、コミュニティの多様性にも言及し、原神に対するさまざまな視点を示唆しています。